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外資への転職には英語は必須なのか?

ささき こうじ

こんにちは、キャリア・マキシマイザーのささきこうじ(@kojisasaki2020)です。ビジネスの勉強をしたところ、副業月商147万円、転職して年収280万円アップになりました。詳しくはこちら。

今日は外資系企業に転職を希望する際に、誰しも思う疑問について答えていきます。

外資系企業に転職するうえで英語力は必要なのか?

色々な人が色々な意見を言っていますし、外資系企業で働いたことがない人は、外資の働き方が分からないため、英語力が必要か、分からない人も多いと思います。

私の意見は「TOEICなどでの高スコアは必要。実務経験はなくてもOK」というものです。

私は5年前に日系企業から米国資本の外資系企業に転職しました。当時のTOEICスコアは860点でした。しかし前職が日系企業でしたので、英語での実務経験はありませんでした。

今日は外資系企業の人事担当が、日々の業務で感じた、外資系企業に転職の際に求められる英語力のレベルについて記事を書いていきます。

外資の英語力=日系企業の日本語力

まず理解してほしいのは、外資系企業での英語力は国語力を意味するということです。

なので出来て当たり前、出来ても評価されないということです。

例えば日系企業に外国籍の方が就職するとしますよね?

その人が日本語が堪能だった場合、採用面接で加点されるでしょうか?

されませんよね?

それと同じです。英語力はあって当たり前、英語力があったところで評価されることはない。厳しい現実ですがこれが真実です。

なぜこのようなことになるかというと、外資系企業の日本法人は海外本社の営業所だからです。

「外資系」とは?外資系企業の特徴やカルチャーを徹底解説

つまり日本法人は定期的に海外本社に報告、連絡、相談を必要があるため、海外の同僚とのコミュニケーション必要不可欠なのです。

だからこそ英語ができて当たり前の世界になっているということです。

英語の実務経験について

しかし英語の実務経験が必要かと言われると、必ずしも必要ではないのです。TOEICなどでハイスコアを持っていれば、「青田買い」で採用してくれることが多々あるのです。

もちろんあればいいに越したことはありませんが。

これは3つの理由があります。

英語の実務経験がある人が少ないから

第一の理由は単純に、英語の実務経験がある人が少ないからです。

新卒生のほとんどの人は、日系企業に就職します。

東大卒など高学歴な方は、外資系金融企業に就職する人も一定数いますが、大体の方は、日本人の顧客を相手するセールス部門。

つまり英語の実務経験がある人でフィルタリングをすると、母数が少なくなりすぎてしまうのです。

なので年齢との兼ね合いになってくるところもありますが、30代程度なら英語での経験がなくても、TOEICの点数が高いとポテンシャル採用してくれることがあるということです。

専門スキルをより重視するから。

次の理由は、英語スキルより専門スキルを評価するからです。

先ほど日系企業に就職しようとする外国籍の人の話をしましたが、その方も採用面接では専門スキルの有無を確認されるはずです。

それと同じで、外資系企業での採用面接でも重要なのは専門スキルなのです。

「英語ができて当たり前」なゆえに「英語力を重視しない」。

一見矛盾するようにも思えますが、オフィスの設備を判断するときの椅子や机と同じということです。

オフィスではいすや机なんて、一人一台あって当たり前ですよね?

もしあなたがオファーを受諾するときに、「オフィスにいすや机があったから」という点は、理由にならないですよね?

それと同じということです。

非英語圏の従業員が多いから

外資系企業は日本に限らず、世界中にオフィスを持っています。

そして英語圏の人口が、世界の2割、約15億人であり、しかも15億人中11億人は、英語は第二言語であり、学校教育で学ぶ人々です。

このような状況である以上、多かれ少なかれ、皆で英語という「外国語」を喋りながらビジネスをしているのが外資系企業の実情なのです。

つまり、外資系企業の日本法人で要求される英語力とは、アメリカ人レベルではなく、「コミュニケーションに困らなければいい」、「メールを読んで、何が書かれているかを理解できればよい」という程度だということです。

そのためTOEICなどのスコアで、「大丈夫だろう」と判断されれば、実務経験がなくても採用されることがあるのです。

とりあえず英語のスコアを上げよう

以上から、外資系企業での転職では、実務経験がなくとも英語ができることを書類選考や面接でアピールする必要があるということです。

もし外資系企業への転職を希望する場合は、TOEICなどのスコアを上げるために勉強してください。

英語の試験はいろいろありますが、知名度の高いTOEICで大丈夫です。

また最近ではVersantという、TOEICよりで測れなかったスピーキングや英語の発音をスコアにしてくれるという試験もあります。

こちらはオンラインで受験でき、試験も1時間未満で終わるので負担が軽いですし、コロナ感染リスクも少ないです。

英語のスコアを上げたいのであればディクテーションとシャドーイング!!

英語のスコアが必要。だけどあげ方が分からないという人がいるかもしれません。

そういう方はぜひ、ディクテーションシャドーイングを試してみてください。この2つは私が大学の英語の授業で教わり、英語力を伸ばすことができたきっかけとなった勉強方法です。

ディクテーションとは音声を聞き取り、文字おこしをすること。

シャドーイング音声を聞き取り、オウム返しをすること。

ささき こうじ

シャドーイングとディクテーションのうち、ディクテーションを重視するようにしてください。外資系企業でも、ほとんどの場合、メールを使ってグローバル(海外の同僚)とコミュニケーションをとるからです。

ゴールは同時通訳者のように、音声と同時に出来るようになることです。それができるようになるまで何度も英語音声でチャレンジをしてください。

YouTubeではディクテーションやシャドーイングに利用できる動画が山ほどありますので、無料でディクテーションやシャドーイングを練習することができます。

以下、参考になりそうなYouTube教材をお伝えしますね。

ディクテーション

シャドーイング

ぜひ参考にして、英語力をつけて、外資系企業への転職を成功させてください!

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