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将来のために会社を辞めるタイミングかを判断するたった1つの基準

ささき こうじ

こんにちは、キャリア・マキシマイザーのささきこうじ(@kojisasaki2020)です。ビジネスの勉強をしたところ、副業月商147万円、転職して年収280万円アップになりました。詳しくはこちら。

自分のキャリアを考え、会社を辞めたいと思っているけど、今、辞めていいのタイミングがわからないことってありますよね?

今の会社が居心地いいのも事実。だけど仕事に新鮮さがない・・・・。

もしこのようにあなたが思っているのであれば、「判断基準」をどこに置けばいいのかわからないからです。

会社を辞める判断基準とは何でしょうか?

真面目にキャリア形成を考えているあなたにとって、その基準は「上司(マネージャー)と働きたくない」と思った時です。

会社を辞めるタイミングの判断基準はこの1つだけです。

なぜそうなのか、具体的に説明していきます。

この記事を読めばわかること

会社を辞めるタイミング、判断基準

会社はあなたに「会社を辞めたい」と思ってほしくない

キャリア形成を考える時は、「会社のスタンス、方針」から逆算すると適切な意思決定ができることが多いです。

会社にとって従業員が退職することが、紛れもなく損失です。

退職した社員のポストの採用をしなければならず、そのための人事の仕事は増えます。また広告費や人材紹介エージェントにはらう手数料も発生するからです。

もちろんパフォーマンスが発揮できず、肩たたきをするという事もありますが、採用にコストが発生する以上、そのコストと天秤にかけて、肩たたきが相当という苦渋の意思決定をしているのです。

ささき こうじ

コストを考えると、会社は社員にやめてほしくないというのが正直なところなのです。

会社としては、優秀な人に長く勤務してもらい、パフォーマンスを発揮してもらいたい。

これが正直な気持ちなのです。

マネージャーの勤務査定表を見ると

ところであなたは、あなたのマネージャーどのように勤務査定されているかご存知でしょうか?

実は部下のいるマネージャーは、「部下の育成責任」が勤務査定の内容に含まれています。

これは部下のパフォーマンスや、部下の働きぶりを上司も評価されるということです(私は人事なのでこのあたりの知識があります)。

そして「部下の育成責任」の評価項目でもっとも減点されるのは、「優秀な部下が辞めた時」なのです。

会社は優秀な人に長く勤務してもらいたいため、様々な方法を取ります。福利厚生もそうですし、給与アップなどもそうです。

そして優秀な部下にパフォーマンスを発揮して、会社に貢献してもらうことも、マネージャーに課せられているのです。

ささき こうじ

マネージャーの仕事は部下を生き生きと働かせる環境にすること。部下を雑用係にしか考えていないマネージャーは二流以下です。

私は以下のブログでやりがいのない仕事ばかりやらされて、耐えられなくなって転職活動をしたのですが、転職活動で受けた外資系企業で

マネージャーは部下の育成責任があると思うが‥‥

と半ば同情をしてもらうような言葉をかけられました。

つまり会社は優秀な社員を育て、長く働いてもらいたいと強く感じているのです。

その反面、マネージャーには部下を育て、部下に会社で長くいきいきと働くことができるように要求するのです。

そのためにマネージャーには部下と定期的にコミュニケーションを取ったり、悩みを聞いたり、パフォーマンスに関して率直に意見を伝えて激励をすることを求めるのです。

優秀な部下はマネージャーの元を去るために転職する

会社はマネージャーに部下の育成責任を与え、コミュニケーションやフォローアップを要求する。

これは裏を返せば会社は、優秀な部下はマネージャーとの関係構築を諦めたときに、転職すると考えているからではないでしょうか?

ささき こうじ

マネージャーに相談しても変わらないなら、希望が持てないですよね?

転職者が転職を決めたきっかけは様々です。

大手人材紹介会社のen Japanによると、人間関係の不満のみならず、給与の不満、やりがいの不満、会社の将来性の不安などが転職理由として上がっています。

第158回アンケート「ミドルの転職理由」について(2019年版)

しかしもしマネージャーのことを信頼している部下は、給与・福利厚生や仕事のやりがい、業界の将来性に不満を持っていても、マネージャーに相談すれば、満足する回答が得られると考えるのではないでしょうか。

優秀なのであれば「給与、待遇をパフォーマンスで上げる」、「やりたい仕事をアサインしてもらえるように努力する」、「業界の先行きが不安でも自分は他業種転職も簡単」と考えます。

だけれどもしマネージャーが、部下に対して、数年後の働いているイメージといった青写真を提供できなかったら・・・・。

もうお分かりですね、部下は青写真を提供してくれない上司(マネージャー)の元を去るために転職するのです。

そして会社はそれを理解しているから、部下の育成責任をマネージャーに課し、優秀な部下を引き留められなかった場合に、マネージャーに厳しい査定をするのです。

私が転職した理由

私もそうでした。

その当時は「今の上司の下で働きたくない」という意識を明確に持っていなかったですが、当時の上司はアピールしても私のことを考えてくれない人間でした。

尊敬もしていませんでしたし、この人についていこうとも思っていませんでした。

そしてこの会社にいても、自分のキャリアのゴールが見えてしまうから転職活動をはじめ、現在の外資系企業に転職したのです。

プロフィールにも書きましたが、私も結局「この上司の下で働きたくない」と思い転職したのでした(第5章の「頑張っても報われない会社」をお読みください)。

プロフィール

あなたは今の上司に満足しているか

それではあなたはどうでしょうか?今の上司に満足していますか?

今のまま働いて、上司とコミュニケーションをとっていけば、給与や待遇が上がっていき、重要な仕事が任されるとイメージできるでしょうか?

上司に満足しているかの判断基準

(1)上司とコミュニケーションがうまくできるか

(2)上司はキャリアプランについてアドバイスをくれるか

(3)今のまま働いていけば、待遇が上がりそうか

(4)今のまま働いていけば、仕事のやりがいが増えそうか

もしイメージできないのであれば、いまが転職活動をするタイミングです。キャリア形成に関し、時間を無駄にしてはいけません。今すぐ職務経歴書を書き始めてください。

また人事は、マネージャーとの関係改善をあきらめたというのは、「優秀な部下が辞める最大の理由」と理解しています。

ですので、マネージャーの元で働きたくないという理由で転職するのであれば、印象が良くなります。もちろん、面接でマネージャーの悪口を言ってはいけませんが。

ささき こうじ

「マネージャーの元を去りたいと思った」

これは面接で使えるテクニックです。

人事異動が起きるかもしれない、マネージャーの考えが変わるかもしれないと、外的要因に期待してはいけません。

そもそもあなたの会社は、部下の育成責任という価値観を共有できていない会社の可能性があります。

人を育てる意識のない会社の将来性が安定していると言えるのでしょうか?

「今のマネージャーの元で働きたいか」。常にこの基準に立ち返って、キャリアを考えるようにしてください。

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