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話題の本「ワーク・シフト」を参考に考える2020年代の働き方【全サラリーマン必読】

ささき こうじ

こんにちは、キャリア・マキシマイザーのささきこうじ(@kojisasaki2020)です。ビジネスの勉強をしたところ、副業月商147万円、転職して年収280万円アップになりました。詳しくはこちら。

突然ですが、これからの働き方はどういう風になっていくと思っていますか?

テクノロジーの進化などで、学生時代では想像もできなかったような働き方になっている人も多いと思います。

また新型コロナウィルスの流行に伴い、短期間で働き方が変わった人も多く、戸惑いながら働いている人もいるのではないでしょうか。

そんなあなたのために、今日は、話題になった「ワーク・シフト」を参考に、2020年代の働き方について紹介します。

キーワードは、労働者のフリーランス化です!!

この記事を読めば、未来の働き方で何を重視すればいいかわかります。そしてどんな社会変化が起きても恐れないで社会人を続けていけるようになりますよ!!

このブログ記事を読めばわかること

近未来の働き方から、何を重視して生きていけばいいか。

未来の働き方を解説した書籍「ワーク・シフト」

「ワーク・シフト」という本は、ロンドン・ビジネススクールの教授であるリンダ・グラットン氏2017年に刊行した書籍です。

グラットン氏は以前、医学やテクノロジーの進歩で、人間の寿命が2025年には100歳を超えると述べ、社会がどう変わるかを説明した「ライフ・シフト」という書籍を2013年刊行しました。

この本は日本でも大ベストセラーになりました。

「ワーク・シフト」は、「ライフ・シフト」の続編ともいえる内容になっています(でもライフ・シフトを読んでいなくても読み進めるようになっていますので安心してください)。

「ワーク・シフト」は人間の寿命が長期化し、テクノロジーが進歩した2025年までには、働き方にどのような変化が起きるかを記した書籍です。

ただ、402ページもある分厚い本なので

「なかなか読む気になれない」
「(読んでいても)途中で何が言いたいのか分からなくなった・・・」

っていう人も多いのではないでしょうか。

そこで簡単に、ワーク・シフトでリンダ・グラットン氏が述べようとしていることを要約したいと思います。

ワーク・シフト要約

2025年までに働き方は、以下のように変化すると述べます。

  1.  組織に属さなくても、個人として出来る仕事が増えていく
  2. その結果、働く人間が協業する人、仕事内容、働く場所を選ぶようになっていく
  3. またテクノロジーの進化に伴い、時間の制限もなくなっていくため、余暇が増えていく

つまり、労働者は個人として、場所や時間の制約なく仕事をする「フリーランス」になっていくという事です。

2と3は日本で最近進んでいる働き方改革にも通じるところがあります。

厚生労働省が率先して、在宅勤務やフレックスタイム制などの場所・時間の制約がない働き方の導入を起業に求めていますが、これは、「テクノロジーの進化」があり可能になったからです。

1については、このページでも紹介している、Amazon物販の副業が当てはまるのではないでしょうか?

従来の物販ビジネスでは、店舗を構え、人を雇う必要がありましたが、現在では家に言えながら一人で30万円稼げるようになりました。

つまり、今は会社で働いている人も、やがては一人で生活できるようになるぐらい、ビジネスで収入を得ることができるようになる。その結果として働くための場所的、時間的制約はなくなっていく。

これからわかる通り、テクノロジーや寿命が延びることで、自分から「フリーランス」という生き方を選び自由な働き方をする個人が増えていきます。

その結果、会社という組織は時代遅れになってしまい、誰も会社に就職したいと思わなくなるという事です

著名なブロガーやホリエモンのように、「会社勤めはカッコ悪い」というつもりはありませんが・・・・・。

自由な働き方ができる未来社会のデメリット

ただこのような時代になれば、以下のようなデメリットもあるとリンダ・グラットン氏は述べています。

  1. 格差が広がっていく
  2. 孤独を感じることが多くなり、精神的な充足が難しくなる

組織より個人の時代になっていき、仕事も個人として引き受けることが一般的になれば、受注できる仕事量、すなわち、収入に格差ができてきます。

また会社に行けば、同僚と雑談をしたり、食事に行ったりする機会もあります。一方で個人で仕事をすることになれば、これらの機会は少なくなり、他人とのコミュニケーションが大幅に減ります。

以上のようなメリット・デメリットがあるため、幸せに働くには

①知的資本(専門技能) ②人的資本(人間関係) ③情緒的資本(満足感)

3つの資本の充足が重要になってくると、リンダ・グラットン氏は述べています。

それぞれについて説明します。

3つの資本について

知的資本とは

「知的資本」とは、専門技能のことです。

日系企業には「総合職」という職種がありますが、転勤や異動を含め、人材配置は会社が決めるものでした。

そこでこれまでは、広く浅い知識を多く持つ人間が優秀とされてきました。

ですが、これからはテクノロジーの進歩で、ある程度の知的作業は、誰でもできるようになりました。

例えば昔は給与計算は、専門的なスキルが必要と言われましたが、専用アプリケーションを使えば額面から手取りを計算するのは誰でもできるようになりました。

この傾向はどんどん続き、またAIが普及すれば、知的作業はどんどん人間がやらなくてよくなります。

そんな時代で働くには、「高度で最先端の専門技能を常に学び続ける姿勢」が大切になります。

人的資本とは

2点目の「人的資本」とは、人間関係のことです。

個人で仕事をするようになれば、出会いや他人とのコミュニケーションがなくなるために、積極的に人間関係を形成し、コミュニティに属する必要が出てきます。

そのためには3種類の人間関係を意識的に持つことが重要です

①自分と同じ夢や志を共有する仲間
②自分と近いことに興味を持つ人とのネット上のつながり
③心を癒してくれるパートナー・友人

情緒的資本とは

最後に3点目の情緒的資本とは人生の満足感のことです。

これまでの時代は、お金を稼ぐことを最優先し、その稼いだお金で贅沢することを幸せとしていました。

ですがこれからの時代は、個人で仕事ができる以上、「お金」を稼ぐことは簡単になるわけですから、「自分が人生で大切にしたいもの・夢」を意識して、やりがいや充足感と言ったことが重要になります。

すなわち自己分析を行い、自己と向き合う必要があるという事です。

アフターコロナの時代

2020年初頭、中国武漢で発生した新型コロナウィルス(COVID-19)は、世界中で大流行をし、多くの国は経済活動を制限して、COVID-19に立ち向かっています。

また各国で、テレワークの大幅な導入オンラインミーティングへの移行などが始まり、定時にオフィスに出勤して働くというスタイルが、一気に時代遅れになりました。

以下のブログでも述べましたが、これからは上司が普段会わない部下の勤務査定をすることになります。そのためより評価が成果主義となっていき、あなたは成果物で勤務を評価されることになります。

つまり、COVID-19によって、よりワーク・シフトで示されたような、労働者のフリーランス化が、一層進んでいくのです。

まとめ

いかがでしたか。今後のキャリア形成について、まずワーク・シフトを読んで考えてみるのはどうでしょうか?

働き方や生き方に悩むと転職するか、あるいは私のように副業をするか、様々なことを思い浮かべます。しかしそれは幸せになりたいからこそですよね?

そこで近未来の生き方を想像しながら、幸せに生きる方法を考えるのはどうでしょうか?

より深く本書の内容が知りたくなった人はぜひ購入して読んでみてください。

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